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展覧会「curtain—<私>と世界のはじまり」の展評を
北澤憲昭先生が書いてくださいました。



展 評[complex BLOG Version]
http://tenpyo.sblo.jp/









7月22日更新『JAMという空間』の記事が更新されました。
唐十郎トークショーについて触れています。
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今日もたくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございます!
明日は2度目の休館日です。
また水曜日にお待ちしております。
水曜日からはまたトークセッションが再開です。

今日の一枚は、暗室に展示してある作品です。
本物は音や、光と作品が使われています。
写真では体験できない本物に会いにきてください。







今日はオープンキャンパスでした。
展示室にもたくさんの方々が足を運んでくださいました。
いつものいわゆる「静かな美術館」ではなく
絵を見ながら「楽しむ展示」の風景があったように思いますが、
いかがだったでしょうか?

作品が「カーテン」そのものだと思って
やはりカーテンを「めくる」ということに驚かれる方、
展示方法にくすりと笑ってしまう光景、
そしてひとつひとつを本当に「みて」くださる方。
たくさんの方々が、カーテンをめくってくれることが
何よりも幸せだと感じた1日です。

オープンキャンパスは明日も行われます。
展覧会は27日まで開催しておりますので
ぜひ、カーテンをめくってください。




本日、作家・演出家の唐十郎氏をお迎えし、トークショーを開催しました。
オープンキャンパスということもあり、会場はさまざまなお客様で満席です。
映像を交えながら作家、演出家、そして役者唐十郎にとっての「カーテン」とは
なにか、紅テントという場所での公演についてのお話をお聞きすることができ、
とても有意義な時間となりました。
今日の講演会当日を迎えるにあたって、
劇団唐組の代表大鶴美和子様、劇団員の方々、そして唐十郎様、
本当にありがとうございました。

山崎絵梨

プロフィール
HN:
女子美術大学芸術学科4年
年齢:
15
HP:
性別:
女性
誕生日:
2008/07/11
趣味:
女子美アートミュージアム
自己紹介:
curtain <私>と世界のはじまり
2008 7.11fri-7.27sun
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